スリーゼロとは?
「スリーゼロ」は、株式会社AIoTクラウド(シャープの子会社)が提供する、白ナンバー事業者を主対象としたクラウド型のアルコールチェック管理サービスです。2022年4月から施行された白ナンバー事業所のアルコールチェック義務化、および2023年12月からの検知器使用義務化に伴い、管理者の確認作業やデータ保存の負担が急増しているという課題を解決します。市販されている130機種以上の多様なアルコール検知器に対応しており、スマートフォンアプリを介して検査結果をクラウドへ送信・一元管理することが可能です。出張先や直行・直帰といった対面確認が困難な現場の安全管理業務を大幅に効率化し、コンプライアンスの遵守をサポートします。
主な機能・特徴
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130機種以上の多様なアルコール検知器への対応
市場に流通している130種類以上の多様なアルコール検知器と連携して利用可能です。Bluetooth機能を搭載した検知器であれば測定結果を自動的にアプリへ同期できるほか、通信機能のない非対応の検知器であっても、スマートフォンのカメラを用いたOCR(文字認識)技術によって検知器の画面数値を自動で読み取り、クラウドへ登録できます。これにより、すでに導入済みの検知器を無駄にすることなく活用でき、調達コストを最小限に抑えられます。
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クラウドによるデータの一元管理と2年間保存
スマートフォンから送信されたアルコール測定データは、確認日時、位置情報、酒気帯びの有無などの必要事項とともにクラウド上に2年間保存されます。法定義務である1年間の保管期間をクリアするとともに、すべての記録データはCSV形式での一元出力が可能なため、手書きの管理台帳やExcelへの転記作業、紙の保管に伴う紛失リスクを一掃できます。
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AI顔認証によるなりすまし防止
アルコール測定時にスマートフォンのインカメラで測定者の顔写真を自動撮影し、AIによる顔認証技術によって本人確認を効率的に実施できます。これにより、「他人に代わりに吹いてもらう」といった検査のなりすましや不正を未然に防止し、より厳格で確実な安全管理体制を構築できます。
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運転日誌・月報作成機能(レギュラー・プレミアムプラン)
スマートフォン上で簡単に運転日誌(走行距離、出発地、到着地など)を作成でき、アルコールチェックの結果と一元管理することができます。日々の運転データを集計し、運転者ごと・車両ごとの「運転日誌月報」をExcel形式で自動作成・出力できるため、月度末の集計作業にかかる管理者の負担を劇的に改善します。
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免許証読み取り・有効期限管理機能
NFC対応のスマートフォンに運転免許証をかざすだけで、免許証の携帯確認と有効期限の読み取りがワンタッチで可能です(※有効期限の読み取りはAndroid版アプリのみ対応、携帯確認はiOSでも対応)。読み取られた有効期限データは自動登録され、有効期限の1カ月前から運転者にメール通知を送ることで、免許の「うっかり失効」による無免許運転リスクを防止します。
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最新の運転者用アプリ「スリーゼロ V2」
2026年7月より、UI/UXを大幅に刷新した新アプリ「スリーゼロ V2」の提供が開始されました。ホーム画面でアルコール測定結果をひと目で確認できるようになり、測定や運転日誌などのタスクがタブ形式で整理されたことで、操作ステップ数が軽減されています。また、多要素認証にも対応し、セキュリティ面もさらに強化されています。
こんな企業・現場に向いている/向いていない
【向いている企業・現場】
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既に様々なメーカーのアルコール検知器を購入・所有している企業
特定の指定端末を購入する必要がなく、130種類以上の既存の検知器をそのまま使えるため、追加のハードウェア投資を最小限に抑えたい企業に最適です。
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直行直帰や出張、深夜・早朝、休日の単独稼働が多い企業
現場から直接スマートフォンで測定・報告でき、GPSによる位置情報と顔写真をセットでリアルタイムにクラウドに送信・一括管理できるため、遠隔地からの報告・確認をスムーズに行いたい企業に適しています。
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週1回、月1回など稼働頻度の低い運転者が多い企業
利用日数を制限した「ライトコース」(月5日まで利用可)が各プランに設けられているため、全ドライバーに一律の定額料金を払うのがもったいないと感じる企業でもコストを最適化した設計が可能です。
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車両予約や運転日誌、月報管理までワンストップでペーパーレス化したい現場
プレミアムプラン等を活用することで、アルコールチェック、運転日報作成、車両予約、月報集計までが1つのアプリに集約されるため、複数のツールを使い分ける手間に悩んでいる安全運転管理者に好適です。
【向いていない企業・現場】
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スマートフォンやタブレットを各ドライバーに支給・用意できない企業
運転者のスマートフォンアプリの操作を前提とした設計となっているため、全社的なスマートデバイスの導入が難しい、あるいは従業員の操作リテラシーが著しく低く、紙運用のままで不満がない場合はミスマッチになり得ます。
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24時間体制の「点呼代行・目視承認オペレーターサービス」をシステム標準の自社機能として求めたい企業
スリーゼロは管理を効率化する「クラウドシステム」であり、システム単体で深夜や早朝の対面(画面越し)目視を代行する人(オペレーター)自体は付帯していません。こうした点呼・確認業務を完全に外部委託したい場合は、スリーゼロとは別個で「外部のコールセンター・点呼代行サービス」を自社で組み合わせて契約する必要があります。
料金・プラン・導入方法
スリーゼロの料金体系は、導入時に必要な初期費用(事業所単位)と、登録する運転者1名あたりの月額利用料(SaaS型月額課金)で構成されています。また、週1回・月1回など運転頻度の少ない運転者に最適な「ライトコース」(1カ月あたり最大5日まで利用可能)も各プランに用意されており、混在契約も可能です。
| プラン名 | 初期導入費用 | 月額利用料(税別) | 主な機能・備考 |
|---|---|---|---|
| シンプルプラン | 15,000円 / 事業所 | 300円 / 運転者 | アルコールチェックの記録・管理、AI顔認証、免許証読み取り、自動通知機能など。 |
| レギュラープラン | 15,000円 / 事業所 | 500円 / 運転者 | シンプルプランの機能に加え、運転日誌の作成、日報・月報(運転者・車両)の自動集計機能など。 |
| プレミアムプラン | 15,000円 / 事業所 | 900円 / 運転者 | レギュラープランの機能に加え、車両予約管理、ダッシュボード機能、検査漏れチェック、積算距離(オドメーター)の画像読み取り機能など。 |
| ライトコース各プラン(シンプル / レギュラー / プレミアム) | 15,000円 / 事業所 | 要問い合わせ(通常プランより安価) | 機能はそれぞれの通常プランと同等。1ヶ月あたり最大5日まで利用可能な制限付きコース。※プランの混在契約が可能。 |
※上記価格は税抜き参考価格です。実際の導入金額や複数年契約など、詳細な見積もり条件は個別に見積もりを取得してご確認ください。また、アルコール検知器および通信用スマートフォンやタブレットなどの端末は別売となり、企業が自社で用意する必要があります。
導入の流れ・期間
スリーゼロを導入する際の基本的なフローは以下の手順で行われます。
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お問い合わせ
公式サイトまたは取扱代理店(サテライトオフィスや大塚商会、ダイナブックなど)のウェブフォーム等から見積もりや資料の請求を行います。現在の運用台数や対象事業所数、使用している検知器のモデルなどを伝えます。
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2週間無料トライアル・デモ
スリーゼロは2週間の無料トライアル期間を設けています。プレミアムプランの全機能を含むすべての仕様を、自社環境と実際の検知器を使ってテスト動作確認することができます。
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お見積り・契約
必要なアカウント数(運転者数)やプランの種類(混在させるか等)をもとに正式な見積もりを取得し、合意のもと契約手続きを進めます。※契約は原則として年契約の一括払いとなるケースがあります。
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初期設定(アカウント発行・登録)
管理画面にて組織・グループ、運転者(ドライバー)、対象車両、連携させるアルコール検知器などをマスター登録します。CSVによる一括インポート機能なども用意されています。
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アプリの配布・利用開始
運転者のスマートフォンへ専用の運転者用アプリ(スリーゼロ V2等)をインストールし、配布されたIDでログインして運用を開始します。
※申し込み完了から実際の稼働に至るまでの具体的な導入期間については、公式サイト等での一律の表記は確認できません。拠点数や対象者規模、端末手配の有無によって変動するため、具体的なスケジュールや導入期間は問い合わせの際にご確認ください。
連携できるシステム・機器
スリーゼロは、様々な外部のビジネス用SaaSや車両管理ソリューションとシステム連携が可能です。これにより、単なるアルコール検査データの記録にとどまらず、全社的な業務プロセスの一元化を可能にします。
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ビジネスチャットツール連携
アルコール検知器でのエラーやアルコールが検出された際、および車両予約後の未実施などを以下の使い慣れたビジネスチャット上で、即座に管理者へと自動通知できます。タイムリーな異常検知やチェック漏れ防止に役立ちます。
- LINE WORKS
- WowTalk
- direct(L is B)
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勤怠管理システム連携
- KING OF TIME(キングオブタイム): 運転前後のアルコールチェックと同時に出退勤(出勤・退勤)を自動打刻することができます。従業員コードを紐づけることで、直行直帰が多いドライバーの打刻漏れを防ぎ、二重入力の手間を省くことが可能です。
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車両管理・テレマティクス連携
- ビークルアシスト(パイオニア): パイオニアが提供するクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と連携した「スリーゼロ for ビークルアシスト」が用意されており、運転日報や車両運行データとアルコールチェックの一律管理が可能です。
- Drive Cloud+(セイコーソリューションズ): 運行データやドラレコ映像の可視化により安全運転指導をサポートする「Drive Cloud+」との連携に対応し、さらに高度な車両管理・安全支援機能の統合が可能です。
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DXパッケージ連携
- SMILE V2「社有車・点呼管理業務テンプレート」(OSK): 基幹・DX統合パッケージであるSMILE V2テンプレートと連携し、アルコールチェック情報を社有車や点呼業務データとシームレスに統合できます。
導入事例・実績
スリーゼロは、製造業や建設業、日用品メーカーなど多彩な業界の企業に数多く導入されており、その詳細な導入事例が確認できます。
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株式会社木下工務店(建設・住宅事業)
施工管理者が現場を巡回するリース車両の利用に際し「シンプルプラン」を導入しました。従来はアルコールチェックの結果報告をメールで回収・確認しており、管理者の膨大な確認作業が課題でした。スリーゼロへの切り替えにより、確認と承認作業が大幅に削減されたほか、アプリの直感的な操作性により、従業員の測定検査実施率が100%を達成するに至りました。
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日本光電工業株式会社(医用電子機器の開発・販売・サービス)
全国の営業・サービススタッフが病院などの医療機関へ訪問する際(直行直帰含む)に、約3,000名を超える規模の安全管理を目的として「プレミアムプラン」を導入しました。直行直帰や深夜早朝、休日出勤といった多様な勤務形態に対応するため、スリーゼロに外部の「アルコールチェック点呼代行サービス」を組み合わせて運用を開始しました。これにより、法令を確実に遵守しながらも、自社管理者の点呼対応負担を大幅に削減することに成功しました。
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クオリカプス株式会社(カプセル・製剤機械の製造販売)
全国の製薬・健康食品メーカーへの出張や直行直帰が多い営業部隊における車両管理のために「プレミアムプラン」および「プレミアムライトプラン」を導入しました。従来発生していた紙での煩わしい管理や、上司への個別電話連絡の手間をなくし、スリーゼロに「コールセンター点呼代行サービス」を組み合わせることで外部に点呼業務を委託しました。この結果、法令遵守を達成すると同時に、出張者の円滑な業務遂行と、管理者の点呼・承認作業の負担軽減を両立しました。
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エステー株式会社(日用品メーカー)
全国の営業スタッフが使用する車両管理を目的として「シンプルプラン」を導入しました。義務化初期には紙の運転日報に加え、営業スタッフに配布しているスマートフォンとZoomを介してビデオ通話による対面(目視)確認を毎日実施していましたが、時間管理の煩雑さなど運用負荷が限界に達していました。スリーゼロを導入することで、現場や管理者の負荷を最小限に抑制し、確実な記録管理をスピード感をもって開始することが可能となりました。
導入前に知っておきたいこと
IT製品比較レビューサイト「ITreview」や導入企業へのインタビュー等から、実際にシステムを使用している現場や管理者による不満・改善要望が報告されています。
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履歴一覧画面の検索・フィルタリングの強化要望
システム内に蓄積されたアルコール測定記録などを後から確認・監査する際、履歴一覧画面において「特定の社員だけに絞り込む機能」や「期間ごとにまとめて一覧表示する機能」の使い勝手が、よりスムーズかつ見やすくなるとさらに効率化できる、との改善要望が寄せられています。
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未入力(検査未実施)者の自動通知の分かりやすさ
検査を未だ実施していない「未入力者」をシステム側で判別して管理者に届く自動通知機能について、不慣れな管理者にとって設定や通知の仕組みが「もう少し直感的に分かりやすくなると、毎日の催促や確認の手間がさらに減る」という使い勝手に関する指摘があります。
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時間外の単独承認プロセスにおける管理者の対応限界
システム自体は、送信されたデータに対して管理者がパソコンや管理者アプリから目視確認して「承認」ボタンを押す運用です。そのため、従業員が休日や深夜・早朝、時間外に運行を開始する際、リアルタイムに安全運転管理者がアプリを開いてチェックし続けなければならないため、点呼時間が集中すると「管理者の時間外労働が増加する」という課題が生じます。この課題を解決するためには、別料金で外部の「コールセンター点呼代行・委託サービス」と組み合わせる必要が生じるため、予算設計時に注意が必要です。
類似ツールとの比較
LogiShiftに紹介実績がある「IT点呼キーパー」および「アルキラーNEX」と「スリーゼロ」の機能を比較します。
| ツール名 | 主な特徴 | 料金(税込) | 向いている企業 |
|---|---|---|---|
| スリーゼロ | 130機種以上の多様な市販検知器に対応。AI顔認証やNFC免許証読み取りをスマホのみで完結。ライトプランあり。 | 初期16,500円 月額330円〜990円 / 人 |
すでに市販の検知器を買い揃えている企業、運転頻度の少ない社員が多い企業。 |
| IT点呼キーパー | 対面、電話、IT、スマホ、ロボット点呼などあらゆる点呼パターンに対応。緑ナンバーと白ナンバー両方の管理を一元化。 | 要問い合わせ(個別見積) | 白ナンバー車両のみならず、運行管理基準が厳しい緑ナンバーの運送事業を併設している企業。 |
| アルキラーNEX | スマホ連動に特化したパイオニア。顔認証・位置情報を自動取得してクラウドへ集約。管理者の確認作業を徹底的に自動化。 | 要問い合わせ(個別見積) | 不正防止を徹底して安全管理ガバナンスを高めたい企業、スマホ1台で手早く完結させたい企業。 |
【選定における判断基準】
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スリーゼロを選ぶべき理由:
「すでに多数の市販アルコールチェッカーを手元に持っており、それらを無駄にしたくない」「各社員の運転頻度が異なり、週1回程度しか乗らないパート社員等に向けて無駄のない低額(ライトコース)で運用したい」という場合は、スリーゼロがコストメリット・導入しやすさの双方で適しています。シャープ系列の強みを活かし、LINE WORKSやWowTalkなどの一般的なビジネスチャットへ測定エラー等の通知を即座に流すといった拡張性も魅力です。
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競合他社ツールを検討すべきケース:
自社で緑ナンバーを所有しており、国交省認定のIT点呼機器を使用した遠隔点呼・自動点呼要件を確実に満たす必要がある、あるいは対面点呼用の車載器・ハンディ・デスクトップ機器などとの緊密な統合を前提とした高度な点呼ワークフローが必要な場合は、対面からIT点呼までトータルカバーしている「IT点呼キーパー」などの特化型運行管理・点呼システムを検討する価値があります。運用フローの要件と、すでに所有しているインフラに合わせて最適なものを選択することを推奨します。
よくある質問(FAQ)
- スマートフォンアプリの対応環境(ブラウザ / OS)はどのようになっていますか?
- スリーゼロの運転者用アプリは、iOSおよびAndroidのスマートデバイス(スマートフォン、タブレット)に両対応しています。なお、NFCを用いた「免許証読み取り機能による有効期限の自動確認」については、Android版アプリのみ対応となります(iOS版では免許証携帯有無のチェック確認に対応しています)。
- 契約前に実際の使用感を試すことができる無料トライアルやデモはありますか?
- はい、2週間無料でトライアルが可能なアカウントが用意されています。トライアル期間中は最上位であるプレミアムプランと同等の機能(AI顔認証や運転日誌、車両予約など)を含め、自社の既存の検知器を使った実際の送信テストが可能です。
- サポート体制やトラブル発生時の問い合わせ窓口はどうなっていますか?
- 提供元である株式会社AIoTクラウド、または大塚商会、ダイナブックなどの販売代理店パートナーを通じて各種の問い合わせ受付に対応しています。詳細なカスタマーサポートの受付対応時間や、専用窓口の有無、ヘルプデスク仕様については契約前の段階で見積もり元・販売窓口へ確認してください。
- 最低契約期間や、中途解約時の条件について教えてください。
- 販売パートナー等から公開されているプランの一部では「年間契約の一括払い」が案内されている事例が見られますが、詳細な利用条件や解約違約金、最低利用アカウント(ID)数に関する制約などは、導入元の商流(代理店ルート)によって異なる場合があるため、正式な見積もり取得時に十分ご確認ください。
- 保存したアルコール検査データは、システム上で何年間保存されますか?
- スリーゼロのクラウド上においてデータは「2年間」保存されます。法令上義務づけられている「1年間の記録保管」を満たす仕様となっているため安心してご利用いただけます。また、CSV出力(エクスポート)にも対応しています。
- 自社で今使っているアルコール検知器が、スリーゼロに対応しているか不安です。
- スリーゼロは130機種以上の検知器に対応しています。Bluetooth搭載機種による直接接続だけでなく、Bluetooth非搭載の検知器でもスマートフォンのカメラで測定結果を撮影・OCR解析して値をクラウド送信できるため、幅広い機器がそのまま利用可能です。動作確認済み機器の一覧は公式サイトにPDF資料等で詳細に公開されているため、確認されることを推奨します。