ダイフクの最新動向・企業情報
ロジシフト編集部による動向サマリー
倉庫や工場の完全無人化に向けて、フィジカルAIや人型ロボットを活用した技術開発や実証計画の策定、新拠点の開設を進めています。
【ロボット・AI】
- 2026年9月に、フィジカルAIを搭載したヒューマノイドロボットによる不定形商品のピッキング完全自動化を目指し、2030年までに現場実証を行う方針を発表しました。
- JDSCとともに自然言語指示に基づいてロボットが自律動作するフィジカルAIの検証を行い、シミュレーション環境で未学習品の仕分け成功率97%を達成しました。
- ヒト型ロボット事業への参入を発表し、仕分けや梱包作業の代替による工場無人化に向けて3年後にも実証を開始する予定です。
【製品・展示】
国際物流総合展2026にて、4wayパレットシャトル「シャトルラックLX」や「ファインシャトル」の新開発2機を披露しました。
【拠点・設備】
AIやロボットなどの先端技術によりマテハンを高度化するための新拠点として「東京Lab」を開設しました。
基本情報
- 正式社名
- 株式会社ダイフク
- 英語名
- Daifuku Co., Ltd.
- 本社
- 大阪市西淀川区御幣島3-2-11
- 設立
- 1937年5月20日
- 代表者
- 代表取締役社長 寺井 友章
- 資本金
- 318億6,530万円(2025年12月31日現在)
- 従業員数
- 11,417人(グループ計。2025年12月31日現在)
- 売上高
- 6,607億2,400万円(連結。2025年12月期)
- 上場市場
- 東証プライム
- 証券コード
- 6383
- 事業内容
- 搬送・保管・仕分け・ピッキングなどの物流システムを、コンサルティングから設計・製造・据付・サービスまで手がける。
- 主な拠点
- 東京本社(東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング14~18階)
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ダイフクの最新ニュース
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ダイフク2030年人型実証へ、新開発2機が示す完全無人化の道筋
国際物流総合展2026にてダイフクが新開発2機を披露し、完全無人化に向けた最新戦略を提示しました。4wayパレットシャトル「シャトルラックLX」や「ファインシャトル」による高密度保管・仕分けに加え、フィジカルAIや2030年の人型ロボット現場実証計画を発表。深刻化する人手不足を打破する次世代倉庫の全貌に迫ります。
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ダイフク、2030年までに人型ロボ実証へ!倉庫ピッキング完全自動化の展望
ダイフクが2030年までにヒト型ロボ実証へ、物流総合展が開幕した2026年9月に方針を発表。改正物流効率化法への対応が進む中、フィジカルAIを搭載したヒューマノイドロボットで不定形商品のピッキング完全自動化を目指します。年1回メンテの産業仕様で24時間稼働と倉庫完全無人化へのロードマップを提示します。
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ダイフクとJDSC、未学習品仕分けで成功率97%!自然言語で自律化
ダイフクとJDSCは、自然言語指示に基づきロボットが自律動作するフィジカルAIの検証を行い、シミュレーション環境で未学習品の仕分け成功率97%を達成しました。AWSの支援プログラムのもと、事前ティーチング不要で未知の荷物に対応する自律適応型制御を実証。マスタ登録や教示工数を大幅削減し、自律型物流の実現へ道を開きます。
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ヒト型ロボットが仕分け・梱包へ!ダイフクの工場無人化・3年後実証の衝撃
物流2024年問題や労働力不足が深刻化する中、マテハン世界最大手のダイフクがヒト型ロボット事業への参入を発表しました。これまで人の手に頼っていた仕分け・梱包作業を代替し、工場無人化へ向け3年後にも実証を開始予定です。本記事では、このニュースが物流・製造業界にもたらす衝撃と完全無人化に向けた未来の青図を徹底解説します。
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ダイフク「東京Lab」開設!AI・ロボットでマテハン高度化と完全無人化の衝撃
物流ニュースのLNEWSでも報じられた通り、ダイフクがAI・ロボットなど先端技術でマテハン高度化へ向けた新拠点「東京Lab」を開設しました。物流センターや工場の完全無人化を目指す動きは、人手不足に悩む業界の究極の解決策となる可能性を秘めています。自律して動く次世代マテハンが自社戦略に及ぼす影響を徹底解説します。