豊田自動織機の最新動向・企業情報
ロジシフト編集部による動向サマリー
自動運転フォークリフトや自動倉庫など物流自動化技術の開発および導入を進める一方、主力フォークリフトの出荷再開や価格改定、組織体制の刷新を進めています。
【自動化・技術提携】
- シャープと疑似量子アニーリング技術を活用し、自動倉庫の出庫計算モデルを共同確立しました。
- サントリーロジスティクスとトラック荷役対応自動運転フォークリフトの実証実験を2026年11月より開始し、2028年の本格稼働と庫内完全自動化を目指します。
- 杉孝が新設した「羽曳野機材センター」へ、自動運転フォークリフト「Rinova AGF」とパレット用自動倉庫を導入しました。
【製品・価格改定】
- フォークリフト等の国内向け産業車両を11月16日から値上げすると発表し、改定率はフォークリフトが平均プラス5%、その他産業車両が最大プラス20%となります。
- クボタ製エンジンを採用し、出荷停止していた主力ガソリンエンジン式フォークリフト「ジェネオ(1.0〜3.5t)」の出荷を2026年8月5日に再開しました。
【組織・戦略】
- 2026年6月1日付で「物流統括部」を新設し、執行職の大石武彦氏が物流統括管理者に就任しました。
- IHIの完全子会社であるIHI物流産業システムの子会社化を進めています。
基本情報
- 正式社名
- 株式会社豊田自動織機
- 英語名
- TOYOTA INDUSTRIES CORPORATION
- 本社
- 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地
- 設立
- 1926年11月18日
- 代表者
- 取締役社長 伊藤 浩一
- 資本金
- 804億円(2026年3月31日現在)
- 従業員数
- 81,808名(連結。2026年3月31日現在)
- 売上高
- 43,695億円(IFRS。2026年3月期)
- 親会社
- トヨタ不動産
- 事業内容
- フォークリフトなどの産業車両・物流ソリューション、自動車・エンジン・コンプレッサー、繊維機械を製造・販売する。トヨタ不動産のグループ会社。
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豊田自動織機の最新ニュース
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日本航空と豊田自動織機、26年11月羽田のトンネル区間でレベル4検証へ
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シャープと豊田自動織機、自動倉庫の出庫計算を5分の1に短縮|SQA活用
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サントリーロジと豊田自動織機、28年実稼働へ爪切替AGFで荷役自動化
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豊田自動織機が11月16日に値上げ、フォークリフト5%増で設備投資再考へ
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豊田自動織機が2026年8月5日に出荷再開|フォークリフト調達停滞解消へ
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豊田自動織機と杉孝が保管面積66%削減を達成した都市型自動化モデルの衝撃
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