ソロエルアリーナとは?間接材購買を一括管理・可視化しコスト削減と内部統制を両立する電子購買サービス

企業の各部署で個別に発注されている間接材の購買プロセスを「見える化」する中堅・大企業向けの一括電子購買サービスです。アスクル商品と自社指定サプライヤーからの購入をワンストップで管理し、ボリュームディスカウントと内部統制強化を両立します。

料金モデル
SaaS(月額)
対象規模
中堅〜大手向け
対象業界
製造業 物流・倉庫業 小売・卸売業 医薬品・医療

ソロエルアリーナとは?

ソロエルアリーナは、アスクル株式会社が提供する、全国に複数拠点を持つ中堅・大企業向けの間接材一括電子購買サービスです。オフィス用品や事務消耗品、現場資材など、従来は各拠点・各部署でバラバラに発注されていた購買プロセスをインターネット上で一元化し、発注から承認、請求、支払いに至る一連の流れを「見える化」します。企業全体の購買データを集約して無駄な発注や重複購入を防ぐとともに、全社のスケールメリットを活かした調達コストの最適化を支援するクラウド型(ASP)のシステムです。アスクルの利便性はそのままに、内部統制の強化と管理部門の業務効率化を両立することを目的に設計されています。

主な機能・特徴

  • 自動ボリュームディスカウント(アリーナマイレージ)
    各拠点や個別の部署での購入金額を全社で一括集約し、半年間の累計ご利用金額に応じて、自動的に特別値引率が適用される仕組みです。値引率は3%から最大10%に達し、全社的な購買規模が大きくなるほど直接的な調達コストの削減効果を享受できます。個別の見積もり交渉や価格比較の手間をかけることなく、有利な条件での購入が可能です。
  • 高度なオンライン承認ワークフロー
    「1回あたりの発注金額の上限」や「特定の高額商品・特定カテゴリ(家具など)」といった条件ごとに、柔軟に承認ルールを設定できます。最大5段階の承認ステップを構築することが可能で、承認者が不在の際の代理決裁機能も備えています。現場の迅速な発注利便性を維持しながら、不正購入の防止やコンプライアンスの遵守をシステム側で統制できます。
  • 企業推奨品・購入制限品の設定
    会社が指定する標準的な事務用品(コピー用紙や特定のボールペンなど)を「企業推奨品」として登録し、現場の購入画面で優先的に選択されるよう促すことができます。同時に、無駄な品目の購入を抑制するための「購入制限品」の設定も可能です。これにより、組織内での購入品の標準化が進み、同一仕様・低価格なアイテムへの切り替えによる間接コストの削減に寄与します。
  • 請求一本化(請求書の取りまとめ)
    複数拠点・複数部署分の購買情報を1つの窓口に統合し、全社で一括された請求書を作成・発行できます。締め日は毎月20日、25日、月末の3パターンから選択が可能です。また、請求書は本社の経理部門に送り、利用明細のみを発注元の拠点へ個別に送るといった柔軟な分割発送にも対応しており、経理担当者の振込手続きや消込作業の工数を大幅に削減します。
  • お客様指定サプライヤ接続サービス
    アスクルが取り扱う約1,400万点(2025年4月時点)の標準的なラインナップに加え、企業が従来から取引している外部の既存サプライヤー(名刺や封筒などの印刷業者、特殊な専門部材の調達先など)をソロエルアリーナ上にサプライヤーとして登録・統合できる有償オプションです。これにより、複数の発注先サイトを行き来することなく、ワンストップでの集中購買プラットフォームを構築できます。
  • 多角的な購買データ分析・CSVダウンロード
    「誰が」「いつ」「何を」「いくらで」購入したかを詳細に示す最大101項目の購入実績データを、いつでもCSV形式で一括ダウンロードできます。部署ごとの経費分析や予算管理に役立つほか、環境に配慮した「グリーン商品」の利用比率を自動で集計するレポート機能も搭載。企業のCSR活動や環境対策目標の達成に向けた実績把握にも対応しています。

こんな企業・現場に向いている/向いていない

【向いている企業・現場】

  • 全国に多くの支社、営業所、店舗、工場を展開している企業
    拠点が分散しているために「各現場でどのような備品が・いくらで・どの頻度で購入されているか」の全体像をリアルタイムに把握できていない企業の購買・総務部門に適しています。
  • 毎月届く請求書の処理工数や振込手数料を削減したい管理部門
    拠点ごとにバラバラの仕入先から請求書が届き、月末の経理処理や支払手続きに大きな負荷がかかっている経理・管理部門の業務効率化に効果的です。
  • 現場の利便性を損なわずに、内部統制(ガバナンス)を強化したい担当者
    自由な発注を許可しつつ、不適切な支出を排除するための「事前の承認フロー」や「無駄な購入の制限」を厳密に行いたいガバナンス重視の企業に向いています。

【向いていない企業・現場】

  • 1拠点のみでの稼働や、従業員数が極めて少ない小規模な企業
    一括管理や請求書の一本化による恩恵が薄く、初期の承認フロー設計や部門アカウント登録の手間の方が大きくなる場合は、通常のアスクル(個人・個別部署向け)での運用を継続・選択した方がスムーズです。
  • 半年間の合計購入金額が極めて小さい企業
    ソロエルアリーナの大きなメリットである「アリーナマイレージによるボリュームディスカウント(3%〜10%の値引き)」は、一定以上の購入総額に達しないと十分な割引率が適用されないため、コスト削減効果を実感しにくい可能性があります。
  • 直接材の調達や、相見積・複数サプライヤー間での自動価格比較を重視する企業
    本ツールは間接材(オフィスの消耗品や備品)の効率的な一括購入に特化したシステムです。原材料などの直接材の調達プロセスや、サプライヤーポータルを通じた複数社への見積もり依頼、厳密な3点照合(発注・検収・請求)を一つのシステムで網羅したい場合は、別の総合調達購買プラットフォームを検討した方がよいでしょう。

料金・プラン・導入方法

ソロエルアリーナのシステム導入費用および月額基本利用料は「無料(0円)」です。高機能な購買管理システムでありながら、システムのライセンスコストやサーバーメンテナンス費用などの固定費を支払う必要はありません。発生する実費は、ソロエルアリーナを経由して実際に購入した商品の代金のみとなります。

ただし、自社が従来から取引している独自の仕入先を接続する「お客様指定サプライヤ接続サービス」をはじめとする特定のカスタマイズ・個別接続機能については、有償のオプションサービス(要問い合わせ)として提供されています。

【見積もり・契約時に確認すべきポイント】

  • 有償オプションの有無と費用:「お客様指定サプライヤ接続」などの有償機能を付加する場合の初期設定費用および月額運用費用の見積もり。
  • 現在の購買額に基づく割引率試算:全社の年間または半期の間接材購入実績をもとに、導入後にどの程度の「ボリュームディスカウント」が期待できるかのコストシミュレーション。
  • サポート範囲:導入時における部署設定や承認ワークフロー、企業推奨品マスタの設定登録を担当代理店(エージェント)がどこまで無償で伴走支援してくれるかの確認。

導入の流れ・期間

ソロエルアリーナは、最短2週間程度で導入し、運用を開始することができます。具体的な導入期間や設定支援の範囲は要問い合わせとなりますが、一般的な導入プロセスは以下のステップに沿って進行します。

  1. お問い合わせと現状分析
    導入窓口やソロエルアリーナの正規取扱販売代理店(エージェント)に問い合わせを行い、現在の間接材の購買実態や抱えている管理上の課題を相談します。全拠点の購買データを基にしたコスト削減効果のシミュレーション(割引率の試算)もこの段階で実施されます。
  2. お試し期間(3ヶ月トライアル)の活用(任意)
    ユーザーインターフェースの使いやすさや現場での相性を確認するため、約3ヶ月間の「お試し利用」が推奨されています。利用料金は無料で、本番採用時と同等の割引価格を体験しながら、一部の部署・拠点のみでテスト運用をスタートさせることができます。
  3. 申込書の提出とアカウント発行
    登録情報の申込書(1枚)を記入して提出します。申込から通常1週間程度で、管理者用のID・パスワードなどの初期登録情報と、スタート用のカタログやマニュアルが含まれる「スターターキット」が手元に届きます。
  4. 初期設定とルール設計
    管理者アカウントを使って、システム上で各部門の登録、各部署に対応するユーザーIDの発行、承認ワークフローの設定(金額・カテゴリ別の承認ルート)、企業推奨品・購入制限品などのルールを登録・設定します。設定作業が不安な場合は、担当の正規取扱店によるサポートを受けながら進めることができます。
  5. 社内レクチャーと本格稼働
    登録した各部署の発注担当者へIDを配布し、新しい購買ルールと発注フローを共有します。その後、ソロエルアリーナ上での一括発注と集中購買が本格的にスタートします。

連携できるシステム・機器

  • 会計システム(OBC奉行シリーズ)
    株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する「勘定奉行新ERP」「勘定奉行LANPACK」などの奉行シリーズとの連携に対応しています。ソロエルアリーナ上で設定・付与した仕訳コード情報を会計システム側へスムーズに引き渡すことで、経理部門での仕訳入力の手間を省き、月次決算業務の迅速化を支援します。
  • クラウド名刺発注管理システム「NAMEROOM(ネイムルーム)」
    株式会社山櫻が提供するクラウド型名刺発注管理システム「NAMEROOM」とのパンチアウト(ラウンドトリップ)連携実績があります。ソロエルアリーナの管理画面からシームレスに名刺発注システムへ遷移し、最新の名刺データを正確かつ効率的に購買・管理できる環境が構築されています。
  • スマートマットクラウド(自動発注・在庫管理)
    株式会社スマートショッピングが提供するIoT在庫管理システム「スマートマットクラウド」とCSVでのシステム連携実績があります。マット上に載せた資材の残量が設定した発注点を下回った際、自動で発注データを連携し、ソロエルアリーナを通じて商品を自動配送する仕組みを構築することが可能です。
  • その他会計ソフトとのデータ出力・連携
    勘定科目や仕訳コード情報を任意に設定して登録することができ、購入した詳細実績データを会計用CSVファイルとして一括ダウンロード可能です。このCSVを活用することで、各種自社ERPやその他の市販会計ソフトへ手入力を介さずに購買データを取り込むことができます(※なお、「マネーフォワード クラウド会計」との直接データ連携については、2026年6月24日をもって新規の直接連携が終了し、今後は「ASKUL」とのデータ連携にて明細を自動取得する仕様へと切り替わっています)。

導入事例・実績

  • 医療法人社団 紡潤会(クリニック運営)
    複数のクリニックを展開するなか、事業拡大に伴って「クリニックごとの同じ商品での購入価格のバラつき」「本部がリアルタイムに購買状況を把握できない」「推奨品の徹底ができていない」という課題に直面していました。そこでソロエルアリーナを導入し、約300アイテムに及ぶ基本的な消耗品を「企業推奨品」に設定。さらに、推奨品以外の購入時には「各クリニックの上長」から「本部」へ回る2段階の承認ワークフローを構築しました。これにより、法人全体で商品の仕様と価格の統一が実現し、イレギュラーな購買を本部の管理下に置くことで、管理コストの削減とガバナンス強化を達成しました。
  • 日本トイザらス株式会社(玩具・ベビー用品小売)
    全国に展開する約170店舗の備品購入において、約15年間使用した自社製レガシーシステムの老朽化と利便性低下が顕著な課題となっていました。システムの刷新としてソロエルアリーナを導入した結果、各店舗スタッフが最新の商品画像や詳細情報を見ながら検索・発注できるようになり、現場の満足度が大幅に向上。店舗ごとの予算消化状況がリアルタイムに可視化され、本部側での予算とりまとめ作業や発注チェックにかかる時間が従来の半分に削減され、店舗側が主体的に予算をコントロールする組織文化への転換を実現しました。
  • 株式会社サンリオ(販売店チェーン)
    約150箇所の販売店舗から毎月本部に送付されてくる、購買に関する大量の伝票・支払処理の工数削減が最優先の課題となっていました。導入後は発注情報が各店舗と本社でリアルタイムに共有できるようになり、かつ一括の請求・支払管理が可能になりました。これまで毎月約3日間を要していた伝票処理業務が、わずか30分で完了するようになり、劇的な事務手続き時間の短縮とペーパーレス化に成功しました。
  • 自動車販売ディーラーH社(清和ビジネス導入支援実績)
    消耗品を各部署や拠点単位でバラバラの業者から個別に通常価格で購入しており、購入備品の統一性がなく価格が非効率な状態にありました。また複数ある購入先ごとの請求書処理業務が大きな負担となっていました。グループ全体で購買をソロエルアリーナに一本化し、全社的なボリュームディスカウントの適用を実現。同時に「承認機能(ワークフロー)」を導入し、部署ごとの無駄な発注や余計な備品購入を抑制することで、消耗品調達にかかる実費の大幅なカットに成功しました。

導入前に知っておきたいこと

  • 導入初期における設定の複雑さと時間負荷
    複数の部署の登録や、それぞれの金額・役割に応じた承認ワークフローの設計、企業推奨品・制限品の指定など、初期設定作業には相応の時間と準備が必要です。事前にどのような購買ルールにするか、自社の決裁ポリシーを整理しておかなければ設定が進まないため、専任の担当者を配置するか、経験のある正規取扱店(エージェント)のサポートを密に受ける必要があります。
  • 小規模な購買におけるコストメリットの制限
    全社累計での半年間の購入金額をもとに割引率(3%〜10%)が決まるため、オフィス消耗品の絶対的な購入量が少ない企業では、ボリュームディスカウントが十分に機能せず、得られる値引き効果が薄い場合があります。初期の試算で自社の購買規模を確認することが大切です。
  • 現場の運用定着に向けた教育コスト
    これまで各自が自由に注文できていたフローに対して、突然「上長のオンライン承認が必須」「制限により特定の高級品が買えない」などの制約を課すことになるため、移行期に現場からの反発や使い方の問い合わせが総務・管理担当者に集中しがちです。マニュアルの配布や、事前の目的説明をしっかりと行う必要があります。
  • FAX・電話による注文の非対応
    インターネット専用の一括購買システムであるため、従来の紙の注文書やFAX、電話での発注を好む一部の現場では、PCまたは対応ブラウザを用いた操作への完全な切替を強いることになります。デジタルツールの操作に慣れていない現場が多い場合は導入への抵抗が生じやすい点に留意が必要です。

類似ツールとの比較

ツール名 特徴 料金 向いている企業
ソロエルアリーナ アスクル商品をベースにした中堅大企業向けの一括購買システム。購買制限や承認、請求一本化に強み。 初期費用:0円
月額料金:0円
(一部有償オプションあり)
アスクルを主力として使用し、追加コストなしで購買の可視化とボリューム割引を受けたい中堅・大企業。
Coupa AI駆動のビジネス支出管理(BSM)プラットフォーム。直接材・間接材の支出を一元管理し高度に最適化。 要問い合わせ(基本は年間の契約規模等に応じた価格体系) グローバル対応や直接材を含めた包括的な支出の最適化、大規模なサプライヤーネットワーク構築を求める大手企業。
Leaner購買 Amazonビジネスやモノタロウなど多様な外部ECサイト連携に対応。自社専用カタログ構築による購買標準化。 要問い合わせ(初期+月額基本料のSaaS型) 特定の通販サイトに依存せず、複数の外部ECやローカルカタログを横断して比較購買を推進したい企業。
SAP Ariba 世界最大級のBtoBネットワーク。調達先の選定、契約、発注、請求から支払までをグローバルに一括統合。 要問い合わせ ERPとしてSAPを導入しており、サプライヤー管理から支払確認までの全社的な購買ガバナンスを追求する超大手・グローバル企業。
楽々ProcurementII 購入依頼から見積、発注、検収までをカバー。Web-EDIによる自社サプライヤーとのやり取りを強力にペーパーレス化。 要問い合わせ(パッケージまたはクラウド) 見積依頼から納品、検収業務までの各購買プロセスに自社独自の承認・監査ルールが細かく存在する製造業等の中堅・大手企業。

【選び分けの基準・判断ガイド】

まず、自社が日常的に使用している間接資材の多くが「アスクル」の取り扱い商品(文具、日用品、家具、OA用品、一部工場資材など)で占められており、システム自体の固定費用(ライセンス代等)を全くかけずに、すぐにでも「請求一本化」や「オンライン承認フローの適用」を実施したい場合は、ソロエルアリーナがもっとも有力な候補になります。すでにアスクルのアカウントを持っており、そこからステップアップして全社のガバナンスを締めたい場合にリスクなく始められます。

他方で、アスクルだけでなく、Amazonビジネスやモノタロウ、その他の各種サプライヤーサイトの価格や在庫を一つのポータル画面上で一括で検索(パンチアウト接続)・比較し、最安値での購買や、多角的な購買サイトの選定を現場に行わせたい場合には、外部カタログ連携に特化したLeaner購買やSOLOELのような調達特化型SaaSを検討すべきです。

さらに、間接材(消耗品)のみならず、製品の原材料や部品などの「直接材」の調達も含めて、複数の調達先サプライヤーとの電子見積交渉、契約書の管理、検収・三点照合に及ぶ全社支出プロセスそのものをグローバル標準の視点で統合したい大企業の場合は、SAP Ariba、Coupa、あるいは住友電工情報システムの楽々ProcurementIIといった、大規模・多機能な総合支出管理・調達パッケージの導入が条件として適しています。

よくある質問(FAQ)

スマートフォン対応のアプリは提供されていますか?
ソロエルアリーナ専用のiOS・Androidアプリはリリースされていません。ただし、スマートフォンのWebブラウザからでも最適化された表示でアクセス可能であり、現場での発注操作や、外出先での管理者によるオンライン承認作業をモバイルブラウザ上から問題なく実施できます。
本当に初期費用や月額の利用費用は「無料」なのですか?
はい、システム利用のみ(基本機能)であれば初期費用・月額利用料ともに一切不要(0円)です。購入したアスクル商品の代金だけでシステムを運用できるため、ITツールの稟議が通りにくい企業でも導入しやすい料金モデルとなっています。ただし、自社の既存調達先をシステム上で連携・発注できるようにする「お客様指定サプライヤ接続サービス」など、一部の連携機能については有償オプション(要問い合わせ)となっています。
無料お試しやデモの体験は可能ですか?
はい。正規取扱販売店(代理店)を通じて「3ヶ月お試しコース」に申し込むことができます。初期費用等は無料で、本採用時と同じ特別お値引きが適用される本番同等の環境をテスト運用でき、実際の使い勝手を確認した上で正式に導入するかどうかを選択可能です。お試し期間終了後に導入を見送る場合でも解約に関する費用等はかかりません。
サポート体制やトラブル時の問い合わせ窓口はどうなっていますか?
急な注文内容の変更や操作トラブルの際には、専用の「ソロエルアリーナお客様サービスデスク」が、月曜〜土曜の午前9時から午後6時30分(日・祝日除く)まで、フリーダイヤルおよびIP電話にて直接対応を受け付けています。また、導入設定の進め方や運用ルールの見直しについては、自社の担当として割り当てられる正規販売代理店(エージェント)の営業担当者が伴走サポートを行います。
最低契約期間や解約時のペナルティ(解約金)はありますか?
基本的なソロエルアリーナのサービス利用自体には、最低契約期間の縛りや中途解約によるペナルティ、違約金の請求などは一切ありません(ただし、個別の有償カスタマイズオプションや、他社システムとの接続に係る個別契約を別途締結されている場合は、その契約条項に準拠した最低利用期間等が適用される場合がありますので、あらかじめ見積もり・契約時にご確認ください)。
個人や個人事業主でもソロエルアリーナに登録して利用できますか?
ソロエルアリーナは主に「中堅・大企業」を対象とした、複数部署の分散発注を取りまとめて一括管理することを目的とした法人向け一括購買システムです。そのため、基本的には個人向けではなく、複数部署や複数拠点を有する法人、または一定規模以上の事業所への登録制限が設けられています。少人数の事業者や個人の場合は、通常のアスクルサービスを利用することをお勧めします。
沖縄や離島の事業所でも問題なく使えますか?
基本的なサービス対象エリアは北海道、本州、四国、九州の各主要地域となっています。沖縄県およびその他の離島、特定の一部地域における対応の可否や配送スケジュール・追加送料などの詳細条件については、事前の調整や相談が必要となるため、あらかじめ導入検討時、担当の取扱店へ個別にお問い合わせください。

参照・出典

他の購買・調達管理システムと比較する

ソロエルアリーナの特徴を含む調達・発注最適化の8製品を、料金・機能・対象規模で比較できます。

購買・調達管理システム比較8選