GODOORとは?ゼンリン住宅地図で誤配を防ぐ配送ルート最適化アプリの機能と導入効果を解説

ゼンリンの住宅地図を活用した配達・ルート最適化アプリです。マンションの表札名や入口情報を確認しつつ、自動で効率的な配送ルートを算出するため、ラストワンマイルの誤配防止に役立ちます。

公式サイト
https://godoor.jp/
料金モデル
SaaS(月額)
対象規模
中小企業向け
対象業界
EC・通販 物流・倉庫業

GODOORとは?

GODOORは、株式会社ゼンリンデータコムが提供する、ゼンリン住宅地図を活用した配達・営業・ルート最適化アプリです。ラストワンマイルの配送現場において、建物や表札、入口の特定に時間がかかり「誤配リスク」や「現地でのタイムロス」を抱えているドライバーや管理者の課題を解決します。国内全エリアをカバーする高精度なゼンリン住宅地図と、高性能なカーナビゲーション、荷物管理機能がスマートフォンなどの端末1台に集約されています。これにより、地図や端末、伝票を複数切り替えて使う必要がなくなり、積み込み段階から配達完了まで、ドライバーの業務効率化とラストワンマイルの配送品質向上に寄与するツールです。

主な機能・特徴

  • 国内全エリア対応の「ゼンリン住宅地図」表示機能
    専門スタッフによる現地調査から得られた、最新のゼンリン住宅地図を国内すべてのエリアで閲覧可能です。一般的な地図アプリでは特定しづらい建物名、居住者の表札、テナント名だけでなく、配達時に重要な建物の入口情報や私道まで詳しく確認できます。初めての担当エリアや夜間など周囲が見えづらい状況での配達でも、誤配や迷子になるリスクを未然に防止します。
  • 伝票スキャン対応の「荷物簡単登録・管理」機能
    手元の配送伝票を撮影することで住所情報を自動的に読み取る「伝票スキャン」のほか、住所のテキスト入力や音声入力、郵便番号、さらには地図上のポイントを直接選択して登録する機能が備わっています。登録された荷物は地図上に色付きのピンとして可視化され、配達時間帯や、配達中・不在・再配達・集荷・完了といった配達ステータスを地図上で一元管理することが可能です。
  • 目的地入力不要な「カーナビゲーション連携」機能
    地図上に登録されている荷物情報をタップするだけで、ゼンリンならではの高品質なカーナビ機能を起動させることができます。目的地を一文字ずつ車載ナビに入力する手間を一切省き、すぐに正確な自動車ルート案内へと移行できます。ナビはゼンリン地図に基づく高精度なルートを算出し、目的地である配達先までの安全な走行を支えます。
  • 次回配達時も引き継げる「配達メモ・表札メモ」機能
    配達先での置き配可否、宅配ボックスの有無、駐車場所の注意点や、表札に関する補足的な注意事項などを、アプリ内の住居・建物ごとに「メモ」として記録・蓄積可能です。この登録されたメモや表札情報は荷物を変更・削除しても次回以降の配達時に消えず自動で引き継がれるため、再訪時や、チーム内の別のドライバーへ業務を引き継ぐ際にも貴重な現場のノウハウとして活用されます。
  • 誤配やトラブルを防ぐ「置き配記録」機能
    配達完了時に、荷物を置き配した場所の写真をスマートフォン上で撮影し、そのままアプリ内へ記録・登録できる機能です。写真は荷物の詳細画面に保存され、後からいつでも視覚的な配達実績として確認できます。法人契約の場合は、ドライバーが撮影した写真を管理者側のバックオフィス「GODOOR DEPOT」からもリアルタイムで共有・確認できるため、誤配疑惑や不着トラブルの防止に高い効果を発揮します。
  • 管理者向け管理システム「GODOOR DEPOT」
    5アカウント以上の法人契約において、管理者がWEBブラウザ上から複数のドライバーや配達情報を一元的に管理・可視化できるバックオフィスツールです。PCから荷物データをCSVファイルを使って一括アップロードして各ドライバーへ割り当てる機能や、各ドライバーの現在のリアルタイム位置、荷物の配送状況を事務所にいながら監視する機能を備え、オペレーターによる問い合わせ対応や進捗管理の業務工数を削減します。

こんな企業・現場に向いている/向いていない

向いている企業・現場

  • 宅配・フードデリバリーや軽貨物配送のドライバー
    個人宅への多頻度・小口の配達が主であり、アパートやマンション、隣り合う同姓の戸建てなどで「正確な表札確認や入口の確認」を必須とするドライバーに極めて向いています。
  • 新人ドライバーや委託ドライバーを多数抱える中小配送業者
    特定の配送地域に詳しくない新人ドライバーや委託ドライバーであっても、アプリに蓄積された詳細な住宅地図や表札メモ、注意事項を共有することで、ベテラン同様の配達品質を早期に確保したい場合に適しています。
  • EC・通販の自社配送部隊を内製化している企業
    配送効率と同時に、確実な誤配防止や不着時の状況把握(置き配記録写真による証拠管理など)によって顧客満足度を高めたい、EC店舗の配送・カスタマーサポートチームに推奨されます。

向いていない企業・現場

  • 中長距離の幹線輸送や大型トラックでのBtoB配送を主とする企業
    戸口までの微細な表札情報や入口情報の優先度が低く、主に幹線道路の走行と特定の物流センター間のみを行き来する現場では、住宅地図の利点が十分に活かされません。
  • 複雑な積載制限や時間指定をもとに「複数台の配車最適化」をしたい企業
    「どのトラックにどの荷物を積み、どのルートで回るか」といった高度な配車最適化計算を自動で、かつ多拠点・数百車両単位で行うような本格的な自動配車エンジン(LYNA 自動配車クラウドやLoogiaなど)を第一の目的とする場合は、機能的にミスマッチとなる傾向があります。その場合は、運行全体の自動計画とコスト最適化に強みを持つ他社ツールの検討が推奨されます。
  • 既存の基幹システムやWMS(倉庫管理システム)との高度な双方向API自動連携を必須とする企業
    GODOORはCSVアップロードや手動による連携が主体となるため、リアルタイムかつ複雑なAPI自動連携を求めて完全に自動化されたフローを求める現場には別ツールの検討が適しています。

料金・プラン・導入方法

GODOORの個人向けプランは、月額・年額の定額課金(SaaSモデル)です。決済方法によって料金設定が異なり、WEBでのクレジットカード決済を選択することで、ストア経由(App Store / Google Play決済)よりも安価に利用することが可能になります。なお、全ての有料登録で初月30日間の無料トライアルが用意されています。5アカウント以上の導入を想定している法人の場合は、見積もりや資料請求の上で個別契約を行う体系となっています。

プラン名 初期費用 利用料金(税込) 備考
WEB決済 月額プラン 無料 1,300円 / 月 クレジットカード決済のみ、個人に推奨
WEB決済 年額プラン 無料 13,000円 / 年 クレジットカード決済、1か月換算約1,083円
ストア決済 月額プラン 無料 1,800円 / 月 App Store / Google Playを通じたアプリ内課金
法人契約プラン 要問い合わせ 要問い合わせ 5アカウント以上から契約可能。GODOOR DEPOT利用可能

【法人向け契約の見積もり時に確認すべきポイント】
法人が導入を希望する際は、公式サイトのお問い合わせ・お見積り窓口を通じて問い合わせる必要がありますが、その際に以下のポイントを明確にしておくと手続きがスムーズになります。

  • 導入するアプリアカウント数
    法人契約は最低「5アカウント」からとなっており、それ以降は1アカウント単位で追加することができます。管理者アカウントはGODOOR DEPOTの機能を含めて無料で使えますが、ドライバー用のライセンス数が課金対象となるため、事前に稼働予定人数を算出しておきます。
  • 契約期間の選択
    法人プランの契約期間は「3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月」から自由に選択することができます。事業の繁忙期やテスト導入など、用途に応じた適した期間を見極めておく必要があります。
  • アカウントの引き継ぎ運用体制
    GODOORは、ドライバーの入退社やシフト変更に合わせてドライバー名やアプリアカウントの割り振りを管理画面から柔軟に変更・引き継ぐことができる設計です。初期導入費用や設定の手間を省くためにも、退職・異動などのアカウント引継ぎルールを想定した運用体制について問い合わせ時に相談することをお勧めします。

導入の流れ・期間

個人の利用と法人の契約で導入フローが異なります。それぞれの基本的なプロセスは以下の通りです。

個人の場合

  1. アプリのインストール:App StoreまたはGoogle Playよりスマートフォン等へ「GODOOR 配達アプリ」をダウンロードします。
  2. 無料アカウント登録:アプリを起動し、メールアドレスなどを設定してGODOOR無料アカウントを作成します。
  3. 決済方法の選択と有料登録:WEBまたはストア決済(アプリ内課金)の中から希望の決済方法を選択し、有料機能を有効化します。
  4. 30日間トライアル・稼働開始:有料登録後に自動で適用される30日間の無料トライアル期間中に使い心地を確認し、そのまま本稼働へと移行します。

法人の場合

  1. お問い合わせ・資料請求:公式サイトの「お見積り・ご相談」専用フォームより、必要なアカウント数や契約期間などの必要事項を入力のうえ問い合わせを行います。
  2. 営業担当によるヒアリングとご提案:ゼンリンデータコムの営業担当者から連絡があり、企業の要望や利用シーンに沿った最適な運用方法や機能、ライセンス形態の提案を受けます。
  3. お見積りの提示と契約:提示された見積額に基づいて契約手続きへ進みます。支払いは契約期間分の一括請求書払いが基本となり、翌月末日に銀行振込でのお支払いとなります。
  4. アカウント発行・GODOOR DEPOT設定:契約完了後、システム管理者向けのバックオフィス「GODOOR DEPOT」のアカウント、および現場のドライバーが使用するためのアプリアカウント(ID)が即座に発行されます。
  5. 設定・本稼働開始:GODOOR DEPOTの画面へログインし、荷物情報をCSV等で一括登録し各ドライバーへ紐付けを行い、利用を開始します。

※GODOORの法人契約によるシステム構築・設定自体の具体的な導入期間や稼働日数は公式には明示されておらず「要問い合わせ」となりますが、クラウドサービスであるため、一般的なフルカスタマイズ型の配車システムと比較して、アカウント発行から非常に短期間でのスタートが可能です。

連携できるシステム・機器

GODOORおよびGODOOR DEPOTの外部システム・ハードウェア等とのシステム連携状況は以下の通りです。

  • 外部カーナビ・地図アプリとの連携
    アプリ内でのカーナビ起動時、標準搭載のGODOOR用高品質ナビだけではなく、端末にインストールされている「ゼンリン地図ナビ」「Google Maps」「Yahoo!カーナビ」とも起動連携させることが可能です。好みのアプリへ自動的に目的地を設定してナビゲーションさせることができます。
  • CSVファイルによる荷物一括登録連携
    法人管理システムであるGODOOR DEPOTにおいて、CSVファイル形式のデータをアップロードすることによって、大量の荷物データを管理画面へ一括で流し込み、各ドライバーアプリへ連携・配信する仕組みに対応しています。
  • 他システムとの自動API連携
    公開されている他社WMS(倉庫管理システム)、TMS(輸配送管理システム)、基幹システム等、あるいは専用のハンディターミナル機器と自動でデータをリアルタイムに双方向同期するAPI連携情報は、公式情報上では確認できていません。システムを自動連携させたい要件がある場合は、個別対応や仕様の有無について、問い合わせの際に見積もり担当者へ確認する必要があります。

導入事例・実績

公式サイト等の公式メディアを通じて公表されている具体的な導入効果の事例をご紹介します。

デリバリーサービス株式会社様(配送業務の効率化と作業時間の削減)

  • 導入企業の事業内容・規模
    1日あたり100〜150件に及ぶ荷物を扱う、ラストワンマイルの厳しい配達現場を複数運営する企業。
  • 導入前に抱えていた課題
    配送完了の「1分、2分」の遅れが許されない現場において、誤配に最新の注意を払いながら配達効率を高めることが、新人だけでなくベテランドライバーであっても非常に難しく、かつ荷物登録等の事前準備の負担も大きくなっていました。
  • 導入による具体的な成果・効果
    GODOORを導入した結果、同じ配送エリアにおいて1日に配達を完了させられる件数が、150件から200件へと大幅に増加しました。これは、事務の管理担当者がパソコン(GODOOR DEPOT)から事前に荷物情報を一括で登録・割り振りが可能になったため、ドライバーがスマートフォン上での手入力の手間から解放されて実際の配達業務に集中できるようになったことが要因です。また、新人ドライバーにおいては、アプリ登録作業によってこれまで発生していた配達前の準備時間が、100個あたり最大30分程度短縮されるなど、教育面と実業務の両輪において極めて高い効果を確認できました。

導入前に知っておきたいこと

ユーザーや導入した企業からのレビュー・実際の現場から報告されている主な課題、改善の要望には以下のものがあります。現場への本格導入を検討する際は、運用ルールや環境整備に十分配慮しておくことが推奨されます。

  • オフライン環境における地図データの読み込み速度
    GODOORは、常にクラウド経由で最新の地図データ(ゼンリン住宅地図を含む)を表示させるオンライン型設計となっています。そのため、通信キャリアの回線障害が発生した場合や、山間部、鉄筋コンクリート造のビル地下、高層マンションなど電波が届きにくい「電波不良エリア」においては、地図の読み込みが著しく低下したり、動作が重くなる傾向が報告されています。オフラインマップ機能の実装を求めるユーザーからの要望が多いのも事実です。
  • 登録された荷物情報の住所特定とピンのズレ
    建物名が曖昧な住所や、番地が綺麗に整理されていない複雑な入り組んだ地域、新規に土地開発されて住所情報の整備が遅れているエリア(新築・新設住宅地など)では、住所検索や音声認識の際に検索から一発で特定ができなかったり、地図上にプロットされるピンの位置が実際の建物からわずかにズレてしまう現象が報告されています。この場合、一度アプリ上の通常地図と住宅地図情報を照らし合わせ、手動でピンの修正等を行い微調整を加える手間が発生するケースがあることを認識しておく必要があります。
  • 荷物情報の入力や操作性のステップ
    配達件数が数件から十数件であれば問題ないものの、紙の伝票をもとに現場で手動入力を行っているドライバーにとっては、1日100件を超えるような膨大な件数になると、登録のために時間を割くことが逆に業務の進行速度を落とすボトルネックになりかねないと評価されています。この課題については、法人が一括して「GODOOR DEPOT」よりCSVで事前に一気に登録し配信する、あるいは「伝票スキャン」の確実な教育を行うなどの運用による対応が望ましいとされています。

類似ツールとの比較

GODOORを検討する際、特に知名度・比較価値が高い配送ルート最適化や配車計画支援システムとの違いを以下の表にまとめています。

ツール名 特徴 料金(税込) 向いている企業
GODOOR 建物・表札レベルまで網羅されたゼンリン住宅地図に対応、ラストワンマイルの誤配防止に特化 WEB決済:1,300円/月
ストア決済:1,800円/月
※法人契約は要問い合わせ
ラストワンマイルの宅配現場、軽貨物ドライバー、戸口での誤配トラブルや確認のタイムロスを減らしたい現場
Loogia GPSビッグデータと独自の機械学習アルゴリズムにより、実態に即した、ドライバーにとっても走りやすい配送ルートを自動計算 要問い合わせ(初期費用15万円、月額費用20万円〜のプランなど、拠点・車両数に応じた個別見積もり) 複数車両・複数拠点にわたり、配車計画の「標準化・脱属人化」や右左折回避などの精緻な運行ルート最適化を急ぐ中規模〜大企業
LYNA 自動配車クラウド 20年以上の知見と独自AIエンジンにより、積載条件や配送時間の指定、経由制限など複雑な制約を満たす配車計画を瞬時に最適化 要問い合わせ(車両台数や拠点数、利用人数によって変動。30日間の無料試用あり) 積載量や配送指定時間など複雑な制約が厳しく、複数の中継点・拠点を跨ぎつつ最適なトラック台数を自動算出したい企業
ODIN 配送計画 最短5分で配送ルート作成可能。スマートフォン等での動態管理も統合された、安価で始めやすい中小向け配車計画SaaS 初期費用:190,000円
月額料金:2,400円 / 1ドライバー
※大規模向け定額プランなどあり
主にBtoBの配送網を持ち、初期コストを抑えつつ迅速な自動ルート作成と運行管理をスタートしたい中小BtoB配送業者

【選定のための判断基準】

自社がラストワンマイルの宅配や個口の配達業務に主眼を置いており、「誤配ミスや表札探しの手間から生じるドライバーのストレス軽減、配達効率の向上」を最大の課題とするならば、圧倒的な精度のゼンリン住宅地図を最も身近な端末で直接確認できるGODOORの導入が有力な選択肢です。現場レベルでドライバーが最も触れる画面に、紙媒体と同様の情報(表札、入口、私道、番地など)を落とし込めるツールは多くないため、現場目線での業務DXツールとして確かな役割を果たします。

他方で、システム側の目的が「車両全体の積載制限や時間制約をシステム的に同時に考慮し、トラックをどの順番で巡回させれば最適な全体運行(台数減、走行距離削減)が可能か」をコンピュータに自動配車させたい場合、GODOORのような現場主体のアプリではなく、AIが最適解を導き出すLoogiaLYNA 自動配車クラウドを第一の検討対象にすべきです。これらのシステムは、数十台に及ぶ配車パズルを解決するための強力な計算エンジンを持っており、コスト構造そのものを抜本的に改革する用途に向いています。

また、「配送計画の自動作成機能と動態管理をセットで、複雑すぎない機能でスピーディーに始めたい」「1ドライバーあたり低額なシステムを使いたい」と考えている中小規模の物流・倉庫・BtoB配送会社であれば、ODIN 配送計画のようなスマホアプリを活用する安価な配送計画・運行管理ツールがマッチしやすいと言えます。

よくある質問(FAQ)

アプリが動作する対応OS環境やスマートフォン用の端末仕様はどのようになっていますか?
GODOORはGoogle Play決済(Android端末)およびApp Store決済(iOS端末)をサポートしており、主にスマートフォンやタブレットで使用することができます。最新バージョンに対応した端末やOSの状況については、各アプリストア(Google Play / App Store)での最新スペック情報、またはゼンリンデータコムにお問い合わせしてご確認ください。
契約を検討するにあたり、事前に無料トライアルやデモは利用できますか?
個人での有料会員登録時(クレジットカードWEB決済、アプリ内課金を含む)には、初回登録時に限り「30日間の無料トライアル期間」が自動で付与されます。ゼンリン住宅地図の閲覧を含めた全ての有料機能を期間中に制限なくお試しいただくことが可能です。法人向けプランの無料お試しやデモに関しては、公式サイトのお見積り・ご相談専用窓口から直接お問合せいただくよう推奨されています。
サポート体制やお問合せ窓口はどのようになっていますか?
アプリの使い方や不具合に関する「ヘルプページ(よくあるご質問)」が公式サイトおよびアプリ内に用意されています。個別の技術的な問い合わせについては、公式のお問い合わせ専用フォームが設置されており、お問合せいただく体制が構築されています。法人向けには見積・相談をスムーズに行える専門フォームがあり、ゼンリンデータコムの営業スタッフがヒアリングを含めて導入サポートを行います。
契約期間や途中での解約条件(返金の有無)はどうなっていますか?
個人向けのWEB決済月額プランやストア決済プランは自動更新制となっています。また、月額や年額プランを有効期間の途中で解約した場合であっても、支払われた利用料の日割り計算による払い戻しや一切の返金は行われません。解約手続完了後も契約満了日までは機能を利用可能です。法人向け契約の具体的な最低契約期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月から選択でき、契約期間分の利用料は契約時に一括請求書払いとなるため、法人向けの解約・返金ポリシーの詳細はお見積り時や契約時の約款等をご確認ください。
個人向けの決済方法には何がありますか?
ストア決済(App Store、Google Playアプリ内課金)のほか、WEB決済にてクレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなど)が利用可能です。WEB決済によるクレジットカード支払いが最も月額費用をお得に利用できるお支払い手段となっています。
ゼンリンの住宅地図データはどれくらいの頻度で更新されますか?
地図情報大手のゼンリン社において地図データの更新が行われ次第、GODOORのアプリ側にも最新の情報が自動で随時反映される仕組みとなっています。全国の市区町村を専門スタッフが現地調査を重ねて更新しており、都市部では基本的に毎年、それ以外の地域でも2〜5年に1回のペースで定期的な更新・反映が行われています。
法人契約と個人契約における、使える機能面の最大の違いは何ですか?
法人契約(5アカウント以上)を締結すると、管理者向けの専用Webバックオフィスシステム「GODOOR DEPOT」を利用可能になる点が最大の強みです。これにより、PC画面からCSVを用いて配送荷物情報を一括アップロードして各ドライバーへ割り振る機能や、全ドライバーの現在地(GPS追跡)および配達状況を同時にモニタリングする機能、ドライバー情報の追加・変更が手軽に行えるアカウント管理など、組織的な運行に必要な機能がすべて提供されます。個人契約では、荷物は各自のアプリ上でスキャン・入力して管理するフローとなります。

参照・出典

他の配送ルート最適化システムと比較する

GODOORの特徴を含む配送ルート最適化の9製品を、料金・機能・対象規模で比較できます。

配送ルート最適化システム比較9選