JSOL-EDIサービスとは?SaaSとBPOの融合で構築からエラー対応まで運用負荷を軽減するEDIアウトソーシング

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JSOLが提供する、SaaS型とBPO型を組み合わせたEDIアウトソーシングサービスです。システム基盤の提供にとどまらず、取引先との接続テストや通信エラー対応などの運用業務も代行します。オンプレミス環境からの移行や属人化の解消に貢献します。

料金モデル
SaaS(月額)
対象規模
大企業向け
対象業界
製造業 小売・卸売業 医薬品・医療

JSOL-EDIサービスとは?

「JSOL-EDIサービス」は、自社で構築・運用してきたオンプレミス環境のレガシーEDIの維持管理や属人化に悩む大企業・グループ企業の課題を解決する、SaaS(月額課金型システム提供)とBPO(業務代行・運用サービス)を融合させたEDIアウトソーシングサービスです。システム基盤の提供だけにとどまらず、移行時の取引先との複雑な接続テストや日程調整、稼働後の通信エラー対応といった運用業務をJSOLの専門チームが代行します。40年以上のデータ交換実績を強みとし、100名以上の専任体制によって、社内に専門人材が不足している企業でも、安全かつスムーズに最新のEDI環境へ移行・運用することが可能です。

主な機能・特徴

JSOL-EDIサービスは、単なる通信インフラの提供にとどまらず、取引先や自社の基幹システムとの「ギャップを埋める」ための多くの機能とサポート体制を備えています。具体的には以下のような機能・特徴があります。

  • ファイル交換型EDIとWeb-EDI(ブラウザ型)のハイブリッド対応

    取引先ごとに異なるシステム環境や運用形態に合わせ、全銀TCP/IP手順(広域IP網)、JX手順、HULFT、流通BMS(AS2等)などの通信プロトコルを用いて自動でデータ転送を行う「ファイル交換型EDI」と、ブラウザから手軽に受発注ができる「Web-EDI」の双方を柔軟に組み合わせ、一元管理することが可能です。これにより、取引先に対して無理な業務フローの変更を強いることなく、シームレスな企業間電子取引基盤を構築できます。

  • BPOを融合した接続調整・伴走支援サービス

    一般的なクラウドEDIではユーザー自らが行う必要のある「取引先との接続テスト」「日程調整」「各種の技術要件の整理」といった調整業務を、JSOLのEDI専門チームが全面的に代行・サポートします。刷新・移行時に最も現場の負担となる調整業務をBPO(業務プロセスアウトソーシング)として切り離すことで、プロジェクトのスケジュール遅延を防ぎ、確実な本番稼働を実現します。

  • 24時間365日の稼働監視・障害リカバリ対応

    毎月1回、2時間のシステムメンテナンス時を除き、24時間365日のシステム監視体制が敷かれています。夜間や休日など、自社の営業時間外に不具合や通信エラーが発生した場合でも、JSOLの運用スタッフが一次対応(エラー内容の切り分けやリトライ処理)などのリカバリ業務を代行するため、ビジネスや商取引への影響を最小限に抑えられます。

  • 帳票やCSVレイアウトのセミオーダーメイド調整機能

    取引先の業務負荷を増やさないため、請求書や発注書などの帳票デザイン、CSVの電文レイアウト、システム操作画面を既存業務に合わせて柔軟に調整・構築できる「セミオーダーメイド設計」に対応しています。一般的なSaaSにありがちな「システムに合わせて取引先が業務を変えざるを得ない」という状況を防ぎ、スムーズな移行を促します。

  • 基幹システム(ERP)との自動連携・ショックアブゾーバー機能

    SAPをはじめとする基幹システム(ERP)との接続実績を豊富に持っています。EDIサービス側で多種多様な取引先の電文フォーマットやコードの差異を吸収(フォーマット変換・マッピング処理)するため、高額になりがちな基幹システム側の改修コストを大幅に抑えながら、シームレスな自動データ連携体制を構築できます。

こんな企業・現場に向いている/向いていない

JSOL-EDIサービスは、手厚いBPOとカスタマイズ性を兼ね備えた大企業向けの設計となっているため、向き不向きがはっきりと分かれます。

【向いている企業・現場】

  • 数百〜数千社の取引先を抱え、システム老朽化や移行に頭を悩ませている大企業

    取引先ごとに異なる通信手順やファイル交換、Web-EDIなどの独自仕様が複雑に混在しているケースに適しています。自社だけで取引先すべての移行調整やテストを進めるのは人的・時間的リソースから困難である場合、JSOLに取引先調整を一任できる本サービスの強みが最大に活きます。

  • EDIの運用が特定の担当者に依存し、属人化している情シス部門

    社内にEDI専門の技術者が不足している、あるいは「夜間や土日の不具合アラート対応に追われ、本業であるシステム企画やコア業務にリソースを割けない」という現場に最適です。運用監視や復旧対応をJSOLにアウトソーシングすることで、属人化を解消し、社内人材のシフトを可能にします。

【向いていない企業・現場】

  • 取引先が数十社程度で、標準的な受発注機能のみで業務が完結する中小企業

    個別仕様のカスタマイズ(セミオーダー設計)や、24時間365日の手厚いBPOサポートを必要としないシンプルな要件の場合、初期費用や月額コストが過剰になりミスマッチとなる可能性があります。その場合は、仕様が標準化されており定額料金で提供されているシンプルなクラウド型EDIを導入した方が費用対効果が高くなります。

  • 自社内に盤石なEDI構築・運用体制があり、オンプレミスで完全に内製化したい企業

    セキュリティポリシーの観点などからシステムを完全に自社オンプレミス環境内に留め、社内メンバーのみで保守や追加開発を内製管理したいと考えている場合、SaaSとBPOを組み合わせたアウトソーシングである本サービスの付加価値が活きません。そうした場合は、パッケージ製品のライセンスを購入し、自営でシステム構築・運用を行う方が適しています。

料金・プラン・導入方法

JSOL-EDIサービスは、個々の企業要件(接続する通信プロトコル、接続先数、トランザクションの処理件数、およびセミオーダー開発やBPOの対応範囲など)に合わせてシステムを設計・見積もりする形式を採っているため、具体的な料金やプランは公式ホームページでは一般公開されておらず、「要問い合わせ」となっています。

導入は「使った分だけ支払う」SaaS型を基本とするため、無駄なICTインフラ設備を自社で抱え込まずに最適化することが可能です。見積もりを取得する際には、以下のポイントを整理しておくことで、スムーズで正確な費用試算が期待できます。

  • 接続する取引先の総数と通信プロトコルの内訳(ファイル交換EDIを希望する取引先数、Web-EDIで対応する取引先数、それぞれの通信規格)
  • 月間または日次の最大データ転送量(トランザクション数)(時期ごとのピークの負荷も考慮)
  • 現行のEDIシステムで独自開発している機能や電文レイアウト(引き継ぎが必要なセミオーダー設計の範囲)
  • 移行プロジェクトにおいて、JSOLに依頼したいBPO(業務代行)の具体的な支援範囲(取引先説明、テスト日程調整、接続テスト代行など)

導入の流れ・期間

JSOL-EDIサービスは、顧客の要件に応じて柔軟にステップが踏まれますが、要件によっては「最短1か月」でのスピーディな導入実績も確認されています。具体的な導入ステップは以下の通りです。

  1. お問い合わせ・基本ヒアリング

    公式サイト等のフォームより問い合わせを行います。JSOLの専任担当者が、現在のEDI環境、取引先数、システム移行における課題や要件をヒアリングします。

  2. 基本構想策定フェーズ(企画検討)

    お客様の現状の業務フローについて各部門へのインタビューを徹底的に行い、各部署や取引先ごとの要件を整理した上で、セミオーダーメイドで実現する最適なシステム要件・構成案を策定します。

  3. お見積もり・ご契約

    接続方式、接続先数、データ処理量、移行ロードマップなどの合意内容に基づき詳細な見積もりが提示され、合意の上で正式な契約を締結します。

  4. システム構築・セミオーダー設計の実施

    合意された仕様に基づき、帳票類の調整、独自のCSV/レイアウトマッピング作成、通信設定などのシステム構築をJSOLが主体となって進めます。

  5. 本番データ照合・テスト

    移行前にトラブルを防ぐため、旧システムの実データ(本番データ)を用いて、現行システムと新システムにおける出力を照合し、データの差異や処理不具合がないか徹底的に検証します。

  6. 取引先との接続テスト・調整代行(伴走支援)

    JSOLのEDI専門チームが、各取引先への移行案内の配布、接続テスト日程の調整、テストの実施、疎通テスト後の調整などを一括で代行・サポートします。

  7. 本番稼働(移行完了・リリース)

    順次本番へ切り替えを行い、稼働を開始します。本番稼働後は24時間365日のシステム監視およびエラー対応などのBPOサービスが稼働します。

※なお、企業ごとの取引先規模や要件によって具体的な導入期間は大きく変動するため、個別の計画策定時に確認・問い合わせが必要です。

連携できるシステム・機器

JSOL-EDIサービスは、自社の販売管理・在庫管理・購買管理などの基幹システムや周辺システムとスムーズな連携ができるよう、以下の連携仕様や規格に対応しています。

  • 基幹システム(ERP)

    SAPをはじめ、各種基幹システム(SCSKの「ProActive」や、その他社内自営の販売管理システムなど)とのSFTP等による自動連携に対応しています。EDI側でレイアウト変換やコードの翻訳を担うため、基幹システムを極力改修することなく安全なデータ連携を実現します。

  • API(Web API)による外部システム連携

    API連携機能を持つ各種クラウドシステム等とシームレスな自動連携が可能です。API連携の接続先例としては、Amazonベンダーセントラル、Amazonセラーセントラル、Amazon S3、Box、Google Drive、Money Forward、Salesforce(Bearer認証)、SAP S/4HANAなどが挙げられます。APIのノウハウがない現場でも、JSOLの支援によってリアルタイムなシステム連携を実現できます。

  • 多様な通信プロトコルに対応

    全銀TCP/IP(広域IP網版)、HULFT、FTP、SFTP、ebMS、JX手順、AS2、BACREX、API、メール送信など、レガシー規格からインターネットEDIまで国内外の幅広い通信手段に対応しています。

  • 金融EDI(AnserDATAPORT®対応)

    株式会社NTTデータが提供する閉域ネットワークサービス「Connecure®」を用いた金融機関接続サービス「AnserDATAPORT®(ADP)」への接続(口座振替・総合振込データ授受等)に対応しています。JSOLが持つ閉域専用回線を共用で利用できる「JSOL-EDI Multi-Bank接続サービス」を活用することで、自社で個別にConnecure®回線の敷設工事や申込を行うことなく、短納期かつ低コストで金融機関とのセキュアな取引を開始できます。

導入事例・実績

JSOL-EDIサービスは、高いミッションクリティカル性と業務効率化を求めていた多くの大手企業・グループ企業、および生協などで導入実績があります。

  • 象印マホービン株式会社様(組立・製造、調達、物流)

    [導入前]:オンプレミス型のEDIシステムを自社運用。数十年にわたる度重なる改修により、処理内容や運用ルールが完全にブラックボックス化し、特定の担当者しか対応できない「属人化」が深刻だった。また、深夜や休日にエラー通知(アラート)が発生した際、特定の担当者に連絡が飛び復旧対応に追われるなど、24時間監視の運用負荷が限界に達していた。
    [導入効果]:オンプレミスからSaaS型+BPO型の「JSOL-EDIサービス」へ移行。障害対応や取引先の接続設定、サーバー証明書の変更、伝送テストなどのシステム監視・実務運用すべてをJSOLにアウトソーシングした。これにより、深刻だった運用の属人化が解消され、IT担当者の深夜・休日の対応負担が激減した。また、対応プロトコルが拡充したため、新規の取引先との接続もよりスピーディに対応できるようになった。

  • 株式会社ドウシシャ様(流通、調達、物流、システム連携)

    [導入前]:1988年から長年にわたり利用してきたファイル交換型EDIと3つのWeb-EDIがあったが、ベンダー側のサービス終了期限に伴い、短期間での移行が必要となった。多数の取引先の要件に合わせて長年改良を重ねてきた独自の複雑な機能があり、これらの機能を崩さず再現しつつ、取引先に影響を与えずに計画通りに移行を完了できるかが大きな課題だった。
    [導入効果]:JSOL-EDIサービスを導入し、ファイル交換型EDIとWeb-EDIの双方を開発から運用まで一貫して任せる体制を構築。移行に際しては、新旧システムの出力を事前に照合する仕組みを徹底し、さらに取引先との日程調整・接続調整の取りまとめ業務をJSOLに一任した。結果、大混乱なく計画通りに移行を完了。納品書ダウンロード時間が「1回あたり20分から5分」に短縮されるなど、物流・調達プロセス全体の業務スピード向上を達成した。

  • 京都生活協同組合様(サービス、財務、セキュリティ)

    [導入前]:金融機関との口座振替データの授受を、従来の全銀手順(レガシー手順/ISDN回線)で行ってきた。固定電話のIP網移行(ISDN回線終了)に伴い、新方式への切替を迫られていた。
    [導入効果]:AnserDATAPORT®(ADP)を利用した、金融機関とのセキュアな口座振替データ接続を確立するため、JSOL-EDIサービスを採用。自動での一括送信の仕組みを維持したままスムーズに移行できた。さらに、連合会に加盟する他の複数の会員生協でもこの接続システムを「共同利用」できるインフラを構築。個々に回線やシステムを敷設する場合と比較し、割安なコストで安全なデータ接続環境を整備することに成功した。

  • 三菱地所株式会社様(建設・不動産、クラウド、システム運用保守)

    [導入前]:固定電話のIP網移行に伴い、従来のオンプレミス型EDIの刷新を検討。金融業界に対する高い知見と、24時間365日の安定した運用監視体制への期待からJSOLを選定した。
    [導入効果]:クラウド型の「JSOL-EDIサービス」へ刷新。この移行を機に、グループ各社間でのEDIの利用ルールや接続方法を統一化し、業務効率化と標準化を推進した。EDI関連の高度な運用や保守・障害対応を専門家であるJSOLに一任できたことで、自社のIT部門が三菱地所特有のコアシステムへの開発集中や、社内のDX業務改善の検討といった本来の重要業務に注力・集中できるようになった。

導入前に知っておきたいこと

JSOL-EDIサービスのデメリットやネガティブな評価について、Web上の口コミ、SNS、および「JSOL-EDIサービス 不満」「JSOL-EDIサービス 課題」「JSOL-EDIサービス デメリット」等の検索クエリにより調査を試みましたが、現時点では導入企業から報告されている具体的な不満や課題などのネガティブな情報は公開・確認されていません。

ただし、仕様上の観点から知っておくべき注意点として、JSOL-EDIサービスは「SaaS型+BPO型」の特性を持ち、個別カスタマイズ(セミオーダー設計)や専任スタッフによる手厚い調整代行を強みとしています。そのため、自社での内製開発にこだわりたい企業や、標準仕様のままでよいため極力初期費用・月額費用を最小限に抑えたい企業にとっては、過剰なサービス・オーバースペックとなる可能性がある点には留意が必要です。導入に際しては、自社の課題が「ツールの導入」だけなのか、それとも「取引先調整や運用監視の負担」にあるのかを整理した上で問い合わせすることが推奨されます。

類似ツールとの比較

JSOL-EDIサービスと、同様にクラウド(SaaS)で提供されている代表的なEDIツールである「JFT/SaaS」「スマクラ」「ACMS Cloud」「EDI-Master Cloud」の仕様や特徴を以下の表にまとめました。

ツール名 特徴 料金 向いている企業
JSOL-EDIサービス SaaS+BPOの融合型。取引先との接続テストや日程調整の代行から、24時間365日の通信エラー監視・リカバリまでフルアウトソーシング可能。既存仕様を崩さないセミオーダー設計。 要問い合わせ(使った分だけ支払う従量課金) 多数の取引先を抱え、システム老朽化や移行に悩む大企業。EDIの運用監視や調整を丸ごと外部委託したい企業。
JFT/SaaS マルチプロトコルに幅広く対応。自社データセンター・自社回線・自社EDIパッケージによるワンストップ構築。24時間365日の監視体制。 初期費用:180,000円〜
月額料金:30,000円〜
国内外の取引先や業界VANと確実で安全なデータ交換を行いたい企業。スモールスタートも可能。
スマクラ 提供約40年の実績を持つEDIシステム連携基盤。主要ERPとAPIで自動連携できる「スマクラWeb API」などを提供。法改正対応や業界特化Web-EDIに強み。 初期費用:400万円〜
月額料金:20万円〜(スマクラ2.0の場合)
製造、流通、金融業などで大規模なトランザクションを処理し、高いシステム可用性を求める大企業。
ACMS Cloud EDI製品のリーディングカンパニーDAL社が提供する、EDIとiPaaS(データ連携プラットフォーム)を融合したクラウド。ドラッグ&ドロップのノーコードで社内外システムやSaaSと連携可能。 月額料金:
Liteプラン 15万円〜
(他プランは要問い合わせ)
EDIデータだけでなく、社内の勤怠・給与・在庫・主要SaaSなど社内外の多種多様なシステムを自社主導でノーコード連携したい企業。
EDI-Master Cloud AWS東京リージョンのマルチAZ環境を活かしたクラウドネイティブなEDI。70種類以上のWeb APIを提供し、定額制プランのため取引量急増時のコスト変動リスクがない。 要問い合わせ(月間50MB以内のスモールスタートに対応) 月額利用コストを固定化したい企業や、クラウドネイティブなAPI連携による周辺システム統合を重視する企業。

これらの比較を踏まえた選定基準のポイントは、「システムの裏側にある泥臭い『調整業務』や『日々の復旧運用』をどこまで自社で行うか」です。

取引先ごとの仕様が非常に複雑で、長年の独自仕様を踏襲しなければ取引先からの反発が予想される場合や、夜間や土日のエラーに自社担当者が待機するのを防ぎたい(BPOを一括依頼したい)場合は、JSOL-EDIサービスが極めて有力な候補となります。取引先調整や接続テストはJSOLの専任チームが代行するため、情シス担当者は本来の基幹業務に専念できます。

一方で、自社にEDIやデータ連携の専門エンジニア・情シスメンバーが在籍しており、社内の各種SaaSやデータベースとの自動データ連携(ETL/EAI)をノーコードで直感的に内製構築したい場合は「ACMS Cloud」が適しています。また、明確な初期予算や固定月額の枠組み(定額制)を重視し、データ転送量に合わせた段階的なスモールスタートから始めたい場合は「EDI-Master Cloud」や「JFT/SaaS」などを選択肢に含め、自社の要件やサポート範囲に合わせて詳細を比較するのが良いでしょう。

よくある質問(FAQ)

スマートフォン対応や専用のスマホアプリはありますか?
JSOL-EDIサービスにスマートフォン専用のアプリは公開されていません。ただし、Web-EDI(J's購買Webなど)についてはPCのほかスマートデバイスのブラウザ環境からアクセスし、受発注情報の参照や処理を行うことが可能ですが、具体的な対応OSや動作要件については、個別カスタマイズ(セミオーダー設計)の段階で確認と調整が必要です。
無料のデモ環境やトライアルプランの提供はありますか?
公式ホームページでは、一律で提供されているデモ環境や無料トライアルの有無は公開されていません。ただし、JSOLではオンラインでEDIの悩みや移行適合度を個別に相談できる無料の「EDIなんでも相談室(EDI Lounge)」を設けており、実際のシステム画面の確認やデモの要望については個別相談時に問い合わせる形を推奨しています。
24時間365日のサポート内容はどこまで行ってくれますか?
24時間365日のシステム監視体制に加え、深夜や休日などの営業時間外に発生した通信不具合やエラーに対しても、JSOLの運用スタッフが一次切り分けやリトライ処理、復旧リカバリの代行を行います。これにより、夜間のエラー連絡に備えて自社の情報システム担当者が深夜に待機する必要がなくなり、運用の属人化や負担を大幅に削減できます。
現在オンプレミスのレガシーな全銀手順で銀行と接続していますが、IP網移行(ISDN終了)に対応できますか?
対応可能です。JSOL-EDIサービスは全銀TCP/IP(広域IP網)やインターネットEDIの主要プロトコルに対応しているだけでなく、金融機関接続用の閉域ネットワーク「Connecure®」を用いた「AnserDATAPORT®(ADP)」接続に標準対応した「JSOL-EDI Multi-Bank接続サービス」を提供しています。JSOLの敷設済みの閉域回線を共有して金融機関とデータ連携できるため、自社で新たに高額な専用回線を敷設することなく、短期間かつ低コストで最新の金融EDIへ移行できます。
最低契約期間や解約条件、違約金などのルールはどのようになっていますか?
最低契約期間や解約条件についての具体的な仕様・ルールは公式サイト等では一般公開されていません。JSOL-EDIサービスはお客様の通信形態やカスタマイズ、BPOのサポート範囲によって個別に提案される性質上、契約期間や条件についても見積もり・提案の段階で個別に設定されるため、事前の問い合わせ・確認が必要です。
新しい取引先が追加された場合の接続追加や、取引先の移行テスト代行もしてもらえますか?
はい、代行可能です。本サービスは「SaaS+BPO」を掲げており、システム構築だけでなく「取引先追加に伴う接続テスト」や「移行時の日程調整・案内・技術検証」をJSOLのEDI専任の伴走チームが一任します。追加時の具体的な費用形態やサポート範囲については、要件に応じて決定するため、事前にご確認ください。

参照・出典

他のEDI(電子データ交換)システムと比較する

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